プレ開催・公開座談会
まち歩き 7月28日(土)
ドロティアさんにとって、日本ではじめて見る古い町です。
夏祭りで賑わう「クレアモール商店街」を抜け、中央通りから蔵の町一番街へ、平成・昭和・大正・明治と、時代を遡りながら歩きました。 川越の伝統的な店に、一軒々興味を持たれ、一日では時間が足りませんでした。
座談会(参加者の感想) 7月29日(日)
29日美術館アートホールで、「あるってアート'08 プレ公開座談会」が開催されました。選挙日と夏祭りが重なり、参加者が集まるのか心配だったのですが、蓋を開けてみれば大盛況、最終的には40人近くの方が2時間以上にわたり、ドイツからお招きしたアーティストであるドロティアさんを中心にしたパネルディスカッションに参加しました。
ドロティアさんは世界各地で、アーティスト達を集めてインスタレーション作品を通した文化交流を実践している方です。川越でも、小江戸川越観光ルネサンス事業の一環として、アルテクルブを中心に、来年夏、「あるってアート'08」の開催が計画されています。
川越では10年前、まちのあちこちに石彫作品を置いて楽しむ「川越ストリートミュージアム'97」が行われましたが、あれから10年経過して、また新たに進化したインスタレーションによる国際文化交流が実践できたら楽しいだろうなと今回の座談会に参加した方は皆感じたのではないかと思います。
昨年、この計画を聞いたときには「何とも無謀な・・・」と感じていたのですが、今回実際に世界各国で同じ様な試みを実践しているドロティアさんのお話しを直接聞くことで、なんだか来年が楽しみでワクワクしてきました。
「観光ルネサンス事業」という一つのきっかけで、川越の中から新しい面白いことがどんどん生まれてくることでこの街もどんどん活性化し、その結果として観光客も増加するのではないかと改めて感じました。
観光協会の岩堀会長も最初から最後まで熱心に座談会に参加して頂き、最後に 30年前に石彫を製作して市内の様々な場所に設置した「石彫シンポ」のお話しをして下さり、世代を超えてこのような文化的なイベントを開催できる川越市民の力を感じました。
|