あるってアート2008
「川越ストリートミュージアム’97」から10年が経とうとしている。
それは市内各所に設置されたアート作品を、市民・観光客が共に楽しむアートイベント。
そう、市民がつくる「まちなか美術館」として‥‥
その時蒔かれたアートの種はやがて様々な活動の芽となり、来夏に、大きな花を咲かせようとしている。
企画中の「あるってアート2008」は、まちかどインスタレーション型の展覧会を指向する。
海外や国内各地から集まるアーティスト達が川越のまちかどのあちらこちらに作品を創り、皆で観てまわるという趣向。
異なる文化によって培われた感性や独自の視点から、アーティスト達は、川越のまちに潜在化する空間や文化の意味を解し、作品と成す。
観客としての私達市民や観光客、そして子ども達は、アートマップを片手にまちをあるきまわり、アーティストと語り合い、作品制作に参加し、交流を深める。
川越の文化を再発見し、さらに新しい魅力を発見する機会として‥‥
時にアートなまなざし、アートのもつ説得力はこれからの川越の吸引力となるはずだから‥‥
|